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究極の日本酒と貴腐ワイン

先日、喜多方に行った時にある日本酒を手に入れました。

それは、年に百本出るか出ないかの日本酒です。

その年の品評会に出されて金賞を受賞したお酒を詰めた物です。



今年金賞を受賞したのは喜多方の老舗酒造「甲子屋(きねや)」が作った大吟醸酒です。

きねや大吟醸


山田錦を磨いて50%程に削った精製米を熟成させ、「ふな絞り」と呼ばれる圧力をかけずに絞ったお酒で、熱処理をしていない生酒(なまざけ)です。


日本酒がお好きな方なら、大吟醸、山田錦、ふな絞り、生酒と聞いただけではっとしてしまうほどのお酒ですが、さらに品評会で金賞を受賞したとなれば究極の日本酒と言っても良いと思います。


今回偶然見つけることが出来たので、嬉々として買って来ました。


やや震える手でお猪口に注いでみると、大吟醸独特の強い芳香が抑え気味で上品な香りが漂いました。

口に含むと、口いっぱいに華やかな香りが広がって、旨みたっぷりの中にほんのりした甘みがなんとも言えません。

確かに今まで飲んだどのお酒とも違った豊かで上品な香りと洗練された旨みを持つお酒で、久々にお酒で感動しました。

一緒にスズキのしゃぶしゃぶを合わせてみましたが、良いお酒は料理を引き立ててくれました。

すずきのしゃぶしゃぶ


楽しみにしているもう一本のお酒。
三大貴腐(きふ)ワイン、ソーテルヌ産の貴腐ワインです。

ソーテルヌ


貴腐の力で甘みが凝縮され、蜂蜜のような香味を持っているワインの女王的存在です。
いつ飲もうかと楽しみに考えています。

皆さんはどんなお酒がお好きですか?

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